1、藤原正彦氏は新田次郎の次男である。(藤原てい「流れる星は生きている」にて詳細を)
2、満州から引き上げた時、とても貧乏だったが笑い声があった。幸とは金であるということではない。
3、1549年ザビエルが来日にさいし日本には貧乏人は存在貧困は存在しないといった。武士は貧乏   ではあったが知性と教養に溢れていた。
4、幕末フリーマンが舟を頼んだが船頭は貧乏であったが決して必要以上舟代は受け取らなかった。
5、日本からこの2000年の間に数十万のともいえる文学作品が生まれている。こんな国は世界中探し   てもどこにもない。
6、今日本にかつての品格はどこにもない。風見鶏的人間が優秀とされるようになった。
7、論理ではない日本はかつて存在した品格を取り戻す必要がある。

 目から鱗の落ちるような講演であった。