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フレンドリーニュース№2
10月28日今町中学校で60周年記念学習発表が無事終了しました。並行してフレンドリーゾーンも1日オープンさせていただきました。前日学校長より電話あり、「明日学習発表とフレンドリーゾーンー担当宜しくお願いします。つきましては飾りつけレイアウトはどういたしましょうか?」「はい、そうですね」といった次の言葉が中々出てこない。今日は町内の消雪組合の総会なのだ。いつ出来るかわからない消雪パイプの敷設工事、組合長としてどう組合員に説明したらいいかそんなことで頭はいっぱいだった。それでも過日行われたワンデーマッチイベントで校長先生が撮ってくれた写真を貼り合わせて何とかオープンにこぎつけた。集客人数もまあまあ過日のオープン日にフリーターになると言っていたK子が元気よく挨拶をしてくれたのがなによりも勇気を与えてくてた。小出さんのオカリナ演奏と入場者全員による合唱はたいへんにイベントを盛り上げてくれた。今はホットしている。
今回8人の小学生がフレンドリーゾーンに訪れて話をしていってくれた。「君がもし自分に点数をつけるとしたら何点?」「0てんかな」など最高点が50点だった。でも話をしていると歴史のことをとてもよく知っていた。「服部半蔵が本多正信のお抱えの忍者で、猿飛佐助が真田幸村の忍者だよ」「よく知ってるね」「ゲームで覚えたんだ」子どもと話していると本当に飽きない。閉館ちかくになって昭和6年生まれという老人が来られた。認知症と思わせる風体の人であった。お茶を出してあげて体育祭のビデオをつけてあげたら、楽しそうにみておられた。終わって話を聴いてみたらいろいろとはなしてくれた。今郵便局のあるところが昔安藤機械があって戦時中は軍事工場だった。戦後織機の製造工場になり機械工の仕事をしていたと大変しっかりとした口調で話してくれた。認知症みたいだと思った自分が恥ずかしかった。もっと話したい様子だったが時間になったので、またおいでくださいといって帰ってもらった。ちょっと後ろめたい気がした。今度フレンドリーゾーンーこられる時はもっと堂々と胸をはってフレンドリーゾーンに入って来てくださいそんな気持ちでいっぱいだった。