85705b.jpg

 タイトルは、道路脇によく見かけるドライバー向けの「居眠り運転」の注意を喚起する標語ですが、添付された「長靴」画像といったいどんな関係があるのか話題提供。
 以前耳にしたニュースに「アクセルとブレーキを踏み間違え」による人身事故が報道されていました。
 中でも、自宅の車庫へバックで入れる際に、アクセルとブレーキを踏み間違え、近くで遊んでいた小さな子どもを亡くしてしまったとの痛ましい事故が思い起こされます。

 ドライバーの不注意といえばそれまででしょうが、起こしたくて起きた事故では到底ありません。
 この時期、雪国ではあたりまえの防寒着をまとっての生活を余儀なくされますが、長靴さえも下駄箱にない都会では、3センチの積雪で交通が乱れ、また転倒による病院への搬送者があとをたたなかったとの笑えぬニュース。
 雪国ではあたりまえのこの防寒用具が、痛ましい事故を引き起こす可能性を含んでいることに注意してください。防寒長靴は、保温効果を増すため、鉄芯入り6mmウレタン等でできているため、通常の足のサイズよりも大きくなってしまい、車の運転には不向きです。

ABC.jpg

 とりわけ、軽自動車では、アクセルとブレーキペダルの感覚が狭く、誤ってこれらの事故を引き起こす可能性があります。
 2月とはいえ、まだまだ寒い日が続く雪国です。ご家庭のみならず、校内敷地に駐車している教職員諸氏には、子ども達の安全確保に特段の配慮をお願いいたします。