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 MSC:Pさん MSC:Cさん、投稿ありがとうございます。いつもながらの今中フレンドリーゾーンの活発な活動に頭がさがります。また、スローペースなのはわが家も同様、決してご心配いただく必要はないかと存じます。

 さて、市教委からも巷の話題をひとつ。
 二学期もはじまり、まちなかで元気印の見附の子ども達の笑顔に出会う日が多くなりました。子ども達が元気であることは大変ありがたいことなのですが、「元気がよすぎるのも困ったもの」とは、ある保護者のおかあさん。
 自転車での交通事故件数が、夏休みから始業式にかけて多数発生していることを心配されています。
 私達がそうであったように、子どもは夢中になると周りの事が見えなくなるもので、基本的に「子どもを見たら飛び出すと思え」とは、ドライバーの心得と考えた方がよさそうです。

 しかし、子どもの飛び出しなどの原因は、遊びに夢中になっているからという理由よりも、子どもの視線自体が大人よりもはるかに低いこと、子どもの認知できる視野が、大人よりも狭いということが第一次的な理由と言われています。
 教育委員会では、学校を通じて保護者や地域のみなさんに子ども達への交通マナーをお話いただくようお願いをしていますが、交通事故の発生件数が中々減らない原因は、大人と子どもの視線や視野の違いに加え、残念ながら交通ルールを守らない少数の大人達の背中を、登下校時に見ているせいなのかもしれません。
 大人の視野は150度に対し、子どもの視野は90度だそうですが、数字で言っても実際はどれくらいの差があるのか見当がつかないもの。
 そこで、子どもの視野を簡単に体験できる「チャイルドビジョン」なるものを紹介します。チャイルドビジョンは、子どもの視野を体験できるめがねですが、これを付けるとあまりにも狭い視野に、思わずびっくりする人も多いのではないでしょうか。
 子ども達への指導に加え、私達大人が手本を示すこと、そして何よりも子どものことを理解し、もっと知っておかなきゃいけないように思います。

ちょっと大きめのチャイルドビジョン(幼児視界体験メガネ)型紙本田技研工業㈱ 提供