見附から、子どもが被害者になる事件を、絶対に出しちゃならない!

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9月25日(月)午後3時から、中央公民館中ホールを会場にして、「スクールガード講習会」を開催いたしました。
市内の各小学校で、スクールガードやながらパトロール等、学校安全ボランティアや地域の防犯ボランティアとして活動してくださっている皆様を中心に、50名ほどの方からご参加いただきました。

『学校の危機管理』というビデオを視聴したあと、昨年度からスクールガード・リーダーとして市内の各小学校を回りながら安全管理や危機管理についてご指導くださっている堀川様から、実際の取組の様子や学校の様子についてお話しいただきました。

その後、見附警察署刑事生活安全課生活安全係長の神田様から「児童生徒の安全を守るために」と題しましての講話をしていただき、講習会を終了いたしました。

堀川様からは、各学校で行われている不審者対応の避難訓練における児童や教職員の様子、「さすまた」の学校別の備え付け本数やより効果的な使用方法、防犯ブザーの準備とより使いやすい持たせ方、校舎内や校地内の見回りの様子やポイント等、実際に即した具体的なお話をしていただきました。

神田様からは、具体的な事件や数字に基づきながら「安心・安全は人任せでは成り立たない。自分で行動することによって安心を得ることができる。」「子どもの問題を地域がサポートしていくことが大切。」とのお話があり、そして「見附から、子どもが被害者になる事件を、絶対に出しちゃならない。」という強い気持ちが大切とのお話をしていただきました。

なお、学校安全ボランティアや地域の防犯ボランティア等における活動の基本的なスタンスは以下のようです。
◆目の前で何もないことがいちばんの成果であるという意識で活動すること。
◆もし何かあったときには、子どもの安全確保となるべく早い110番通報をすること。(追いかけたり捕まえたりしなくてよい)

日常的なパトロールのポイント例
○施設や設備の不備はないか。
○ものが乱雑になっているところはないか。
○防犯灯が切れていないか。
○危険な遊びをしていないか。
○たむろしている集団はないか。
○「こども110番の家」はどこにあるか。あった方がいい場所はないか。

市民の皆様、これからも、見附の子どもたちの安全と安心のために、ご協力くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿者: 市教B 日時: 2006年09月27日 07:37