自分のできること・可能性をひろげておくことが大事!

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 昨日、今町中学校を会場に「国家公務員地方自治体実地体験」が実施されました。このプログラムは、地方自治体の実態について理解を深め、国と地方との関係について考え、地方自治体の現場を体験することにより、そこに携わる職員や地域住民との意見交換を通じて、地域の多様性、生活実態、住民の意識やニーズ等についての認識を深めたりすることを目的に国が実施している研修プログラムです。
 見附市には、本年度に国家公務員として採用になった3名(総務省、農林水産省、国土交通省)が、6月11日~15日までの5日間の予定で、見附市に滞在し研修を受けています。
 13日(水)の午前に、3名が今町中学校を訪問し、授業参観、そして3年生の総合学習のゲストティーチャーとして講話を行う等の体験研修を行いました。
 今町中学校で学校の概要について説明を受けた後、授業参観では、体育、社会、美術、国語等の授業を参観し、生徒一人一人が生き生きと学び、活動する姿に感心した様子でした。
 さあ!いよいよ、ゲストティーチャーとしての出番です。

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 3年生87名に向かって、自分の中学生時代のことも含みながら、どのようにして進路を選択したか、中学生時代に大事なことはどんなことか、等について10分くらいずつ、話をしてもらいました。
■自分のできること、可能性を広げておくことが進路選択にとって大事
■進路の選択には、「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」から考えることが大事
■「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」を増やすためには、自分を見つめることが大事
■自発的に課題をこなしていくことが大事。
■今から自分の可能性を狭めるのではなく、いろいろなことにチャレンジしていくことが大事

 その後は、質問の時間です。
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 その中で、「中学校時代に頑張っていてよかったことは何ですか?」という質問が出されましたが、それに対しては、3人とも次のような答えでした。

■一生懸命に勉強すること
■部活や生徒会等の中で友達と力を合わせながら頑張り合うこと

 講話の後、3年生の教室で給食を食べ、学校を後にしました。
 「一生懸命に話を聞いてくれてうれしかったです。素直で、ちょっとシャイな子どもたちですね。」という感想が聞かれました。
 研修生3名にとっても、3年生の生徒にとっても充実した時間になったようです。

投稿者: 市教B 日時: 2007年06月14日 08:00