学校図書室を地域にオープン!(見附第二小学校での「共創教育」)

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<オープンイベントの一こま>

7月20日(金)、見附第二小学校では、学校の図書室を、地域の皆様からも利用していただけるようにしようと、そのオープンイベントとしての見学会を開催しました。

この取組は、昨年度から文部科学省からの指定を受けながら、見附市教育委員会で推進してきた『学校・地域共創教育システム開発事業』の一つです。
本事業は、「学校の目を地域に」「地域の目を学校に」をキーワードにして、学校と地域が一体となって教育の質を、さらに高めていこうとするものです。
そのための一つの方策として、市教育委員会では、市内13か校からの推薦を受けて、全ての学校に「教育コーディネーター」を配置しました。「教育コーディネーター」は、学校と地域の架け橋です。

見附第二小学校の図書室開放の取組は、見附第二小学校の「教育コーディネーター」である本間さんと品田さんが企画され、学校と地域の両方に働き掛けながら進めていただいたものです。

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<オープンイベントに向けた準備の一こま>

オープンイベントの準備も全て「教育コーディネーター」の本間さん、品田さんのリードのもと、呼び掛けに応じてくださった地域の方10人ほどが集まって進めてくださいました。子どもたちも準備に協力をしてくれました。

見附第二小学校の岩田校長は、
「いろいろ工夫をしてくださり、とても楽しい雰囲気の図書室ができました。本当にありがとうございました。こんな素敵な見附第二小応援団がもっともっとできるとうれしいです。」
と話していました。
この取組で学校にお越しくださった地域の方から、「草取りボランティア」というような申し出もいただいたとのことです。学校と地域の距離が、さらに縮まったことを実感しています。

「共創教育」で、「学校の目を地域に」「地域の目を学校に」をさらに推進していきたいと考えています。
今後、各学校の「教育コーディネーター」の皆さんを中心にして推進される、様々な「共創教育」の取組を、順次、紹介してまいります。

投稿者: 市教B 日時: 2007年07月24日 19:48