平和の尊さ・命の尊さ(「HIROSHIMA」報告会開催)

8月4日(土)~7日(火)までの3泊4日で実施した、「見附市中学生広島平和祈念式派遣事業」ですが、9月13日(木)に、本事業に参加した市内中学生4名が見附市の神林教育長を訪ね、「HIROSHIMA」での学びの報告会を行いました。
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4名の生徒からは、「HIROSHIMA」で学んできたことを作文にして発表してもらうと共に、模造紙に大きく書いた展示資料の説明をしてもらいました。
その後、神林教育長と、平和の尊さや命の尊さ等について懇談し、市役所をあとにしました。

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生徒からは、次のような発表がありました。
「原爆は想像以上の恐ろしさだった。まるで地獄のようだった。」
「平和記念資料館の展示物があまりに悲惨で、初めは早く出たいと思った。」
「世界中のたくさんの人が平和な世界を望んでいることを、改めて強く感じた。」

4名の生徒は、自分の目と耳と心で、事実を受け止めてくれたようでした。

その上で、次のようなメッセージを伝えていきたいと、力強く話してくれました。
「今、平和な社会をつくるために必要なことは、まず、隣の人・近くの人から、お互いの心を開いて分かり合うこと。」
「戦争や原爆という事実をしっかりと伝えていくことが大切。」
「苦しいことはたくさんあるけれども、心を切り替えていくこと、元気に前向きに生きようとすることが大切なこと。」

各学校では、2学期の始業式の中で発表の場が設定されたり、また、これから実施される文化祭、学習発表会の場で発表の機会や展示の場が設定されたりします。
今後の発表・展示の機会に、ぜひ各学校にお出かけになり、4名の学びをご覧ください。

投稿者: 市教B 日時: 2007年09月13日 20:03