今町小学校改築事業 学校説明会を開催しました

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 地域、保護者、教職員、子どもたちの想いを学校改築に結びつけたいとの願いから策定された「想いをかたちに」と題した新しい学校づくりに向けての改築構想。
 この「20の想い」を基本設計に反映するよう設計者・学校教職員・市教委・学識経験者を中心に、これまで11回を数える打ち合わせ会を重ね、その経過説明会を次のとおり開催し、多数の皆様から参加をいただくことができました。

①改築検討会委員、PTA役員、学校評議員を対象とした説明会
 日時:2月13日(水)午後6時30分~
 会場:今町小学校視聴覚室
②保護者を対象とした説明会
 日時:2月22日(金)午後6時30分~
 会場:今町小学校視聴覚室

 説明会では、市教委からのこれまでの協議経過と併せ、新しい今町小学校の特徴については、専門的な立場から、大宇根建築設計事務所(設計者)より次のような説明が行われました。

■基本コンセプト
 校舎配置計画については、現在の教育環境の負荷を最小限に軽減することとし、現校舎を使用しながら順次進めることとする。

■校舎の特色
 ①地域の力を受け入れるスペースの確保
 ②玄関ホールと吹き抜け階段の活用による空間の創設と展示方法の工夫
 ③多様な学習環境、発表の場として連続性のある空間へ対応した施工
 ④プールの安全性の向上
 ⑤EV設置によるバリアフリー化
 ⑥防災に強い学校(ハザードマップ、避難所)
 ⑦地球環境対策としての「エコスクール」の導入
  
■実施スケジュール
 □20年度~21年度に校舎棟の建築
 □22年度に屋内体育館の建築
 □23年度にグラウンド等の整備 

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 また、今町小学校における今後の給食方式については、昨年11月に実施した「学校給食に関するアンケート」結果から読み取れるように、共同調理方式校、自校調理方式校ともに、その差がなく、給食に対して高い満足度を得ることができました。
 市教委では、このことも給食方式を決定する際の判断材料のひとつとして、新校舎計画では学校給食センターで調理することを説明し、参加者からのご理解をいただくことができました。

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 最後に、今町小学校改築検討会のアドバイザーとしてご支援をいただきました東洋大学工学部、長澤教授からは、『地域とともに歩む学校、地域力を受け入れる学校づくり』を主眼とした設計が今町小学校における改築の特色だと思います。
 今後とも、地域の皆様方が積極的に学校と関わって学校運営ができることを期待しています』とのコメントをいただきました。

☆学校説明会での内容は、今後広報見附でもお知らせする予定です。
 今町小学校改築に向けて、これまで掲載された情報は「こちら」をクリックして下さい。

投稿者: 市教委A 日時: 2008年03月12日 08:00