4月23日は「子ども読書の日」です

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 読書は、子ども達が言葉を学び、感性を磨き、表現力を高める力を身につけていくうえで、欠くことが出来ないものです。しかし、様々な情報メディアの発達・普及や子どもの生活環境の変化などにより、子ども達の「読書離れ」が指摘されています。
 子どもの読書活動の推進に関する法律では、4月23日を「子ども読書の日」と定め、読書活動の重要性を多数の皆様へ理解していただくよう広くお知らせしています。

 文部科学省の委託を受け、財団法人日本経済研究所が実施した「親と子の読書活動等に関する調査」によると、子どもの1ヶ月に読んだ本の冊数は、「4冊~6冊(17.4パーセント)」が最も多く、次いで「2冊(15.6パーセント)」「1冊(14.6パーセント)」となっており、学年別では、学年があがるにつれて、本を一冊も読まない割合が高くなっているそうです。

 同様の設問を保護者にしたところ、1ヶ月の間に読んだ本の数は「0冊(27.4パーセント)」が多く、「1冊(23.1パーセント)」「2冊(20.9パーセント)」が続き、10冊以上読んだ人は4.2パーセントとわずかであったことは驚きです。

 また、保護者の支援が子どもの読書活動へ及ぼす影響についてでは、①本を読むことについての問いでは「家に本をたくさん置く」「図書館に連れて行く」の2項目で、本を読むことが好きと回答した子ども達の割合が5ポイント以上高くなっており、②1ヶ月に読んだ本の冊数の問いでは、保護者が読み聞かせをしていた時期と、子ども達が1ヶ月の間に読んだ本の冊数の関係では、読み聞かせをしている期間の長い子どもほど1ヶ月に読んだ本の冊数が多くなるという傾向が見られるとの結果がでています。
 このことからも、子ども達の読書活動には、やはり保護者の皆様の支援が必要であることが伺えます。

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 インターネットやビデオ、テレビゲームに夢中な子ども達、子育てや家事に追われるおかあさん、そして毎日忙しく帰宅時間が遅いおとうさんへ

 毎年4月23日に指定される「子ども読書の日」を機に、テレビの電源を切り、そして家族そろって「見附市図書館」へレッツゴ~!

投稿者: 市教委A 日時: 2008年04月18日 11:00