見附市における全国学力・学習状況調査の結果(速報その2)


先日の「速報その1」に引き続き、今回は、「学習状況調査」の結果の概要についてお知らせいたします。
学習状況調査とは、学習習慣や生活習慣等について、児童生徒に質問紙で行った調査です。

☆全国との比較で特に好ましい結果だった項目
<小学校、中学校共通>
 ・家の人と普段(月~金曜日)、朝食(夕食)を一緒に食べている。 
<小学校>
 ・普段、午前6時30分より前に起きている。
 ・今住んでいる地域の行事に参加している。
<中学校>
 ・学校の規則を守っている。
 ・読書が好きである。

★全国との比較で小・中学校共通で改善が必要な項目
 ・普段(月~金曜日)、テレビやビデオ・DVDを見たり、聞いたりする時間。
 ・学校での出来事についての家の人との会話。
 ・家でのお手伝い。

調査結果から、見附市の児童生徒は、小学校、中学校ともに、概ね良好な正しい生活をしている様子が見られます。
例えば小学校では、午前7時までに起床している児童が9割近くで、国の平均を大きく上回っていました。
中学校では学校での生活について、「規則を守っている」と回答する中学生が9割を超えています。
しかし、テレビやビデオ・DVD等の視聴について、「平日、3時間以上見たり聞いたりしている」と答えた児童生徒の割合が全国平均を上回り、小学校ではほぼ5割、中学校ではほぼ4割でした。そのため、家族との会話、家でのお手伝い、読書の時間等が十分に確保されてない様子が見られます。
家庭でのよりよい生活習慣をつくっていくために、保護者の皆様とともにさらに考えてまいりたいと思っております。

市教育委員会では、学力調査結果と学習状況調査結果を関連付けた分析も行い、後日、概要をお知らせします。

投稿者: 市教B 日時: 2009年09月14日 16:53