放射線出前授業が行われました

 9月1日から文部科学省主催出前授業「どこまで知ってる?放射線」が全国54校でスタートしました。見附市では9月2日(金)見附中学校3年生、名木野小学校6年生を対象に行われました。これは、目に見えない放射線に対してより正確な知識を習得することで、思考力・判断力を育てることをねらっています。
 講師は福井工業大学教授砂川武義先生です。先生は放射線って何かなと問いかけ「放射性物質」は放射線を出す物質、「放射能」は放射線を出す能力、「放射線」は放射性物質を懐中電灯にたとえると光であることを整理し、放射線の種類、放射線の単位シーベルトは放射線が人体に与える影響の大きさを表す単位であることを講義しました。そして、実際に放射線測定器を使って放射線量を測定する実験をしました。その後、放射線と暮らしの結びつきを学び、出前授業は終了しました。
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 名木野小学校の6年生は、「放射線、放射能などの言葉の意味がよく分かった」「放射線と聞くと、怖くて体に悪いと思っていたけど、身の回りにとても役に立っていることがわかった」と感想を述べていました。
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投稿者: 市教B 日時: 2011年09月05日 08:46