絵本を大好きになってほしい 絵本ライブの開催

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 11月10日(木)から12月15日(木)まで、市内12の幼稚園・保育園で園児と保護者を対象に、絵本作家のサトシンさんによる「絵本ライブ&おてて絵本よみまショー」が行われています。サトシンさんは自身の製作した絵本の読み聞かせのほか、子どもの手を開かせて、そこに何が見えるかを引き出してお話しを紡いでいく「おてて絵本」を会場の子どもたちを相手に実践します。
 この日は中央保育園での講演。サトシンさんが表現豊かに話し、ページをめくると、子どもたちは爆笑したり、驚いたりと楽しんでいました。
 「おれたちはパンダじゃない」の絵本を読んだ後には、「人気者の真似をしてみたり、うらやんだりすることもあるかもしれない。でも、あなたはあなたのままでとっても素敵なんだよ。人のことを認めつつも、自分らしさが大切ですということをこの絵本で伝えたかったんです。」とサトシンさんが、絵本に込めた思いを話されました。
 サングラスはこの2月からかけ始めたそうで、「子どもたちがおてて絵本を一生懸命話してくれる。その姿に感動して泣けてしまってねー、それを隠すために失礼とは思いながらもサングラスをかけて講演をやり始めました。子どもたちの反応が悪かったら、やめようと思ったけれど、前と変わらなかったもので、そのままやらせてもらってます。」

 サトシンさんプロフィール
 1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。主な作品に「ヤカンのおかんとフトンのおとん」(佼成出版社)、「きみのきもち」「とこやにいったライオン」(教育画劇)など。


投稿者: 市教B 日時: 2011年11月14日 11:33