「学校のみどり創出モデル事業」第1回ワークショップ(田井小学校)を開催しました

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地域の有識者、PTA等が自由意見を交換します
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「森づくり予定図面」を基に、付箋に自由意見を書いて貼り付けます。図面が付箋で溢れるほど、活発な意見交換が出来ました

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A班の発表                           B班の発表に耳を傾けます
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小杉氏による基調講演

 平成26年度から本格実施する「学校のみどり創出モデル事業」(※)に先立ち、12月26日(木)第1回ワークショップを田井小学校で開催しました。
 初めに、田井地域の自然植生に詳しい小杉俊秋氏を講師にお招きし、「田井の自然環境と生き物たち」について、講演いただきました。豊かな自然溢れる北谷南部地域においても、近年は7・13水害、中越大震災等の影響により、年々、自生植物が減少し、魚やトンボ等の生き物の生息環境が悪化しています。
 続いて、2グループに分かれて意見交換(ワークショップ)に取組みました。「森で何をしてみたいか」「実現する為の具体的課題は何か」等について自由に発言し、最後に各グループ代表者が発表しました。田井小学校全校児童からは事前アンケートに回答いただき、「吊り橋が欲しい」「アスレチックみたいな木が欲しい」「小鳥と歌いたい」「カブトムシと相撲をしたい」「ハンモック、ツリーハウスが欲しい」「キャンプファイヤーが出来る木にしたい」等の発想豊かな回答をいただきました。
 今後、平成26年1月下旬に第2回、2月下旬に第3回ワークショップを開催予定です。

※「学校のみどり創出モデル事業」とは
 将来を担う子ども達に、学校をフィールドとした緑化活動の機会を提供し、緑化に対する意識を啓発する為、森づくり(植樹)等の支援体制の在り方を検討する事業。
 自然界の生き物が暮らす空間づくりを目指し、平成26~28年度に施工(森造成等の実動作業)に取組む為、平成25年度中に計3回ワークショップを開催する。

投稿者: 市教B 日時: 2013年12月27日 11:29