~みつけ18年教育~ 切れ目のない一貫した支援を目指して 幼保小連携研修会(講演会)を開催しました!

 幼保小の円滑な接続を目指して、それぞれの代表者や実務者45人が参加し、研修会を開催しました。
 講師は、上越教育大学大学院の木村吉彦教授、演題は「幼保小連携と子どもの育ちの見取り -「アプローチ・スタートカリキュラム」の意義と作成のポイント&学びの〈in・About・For〉-」でした。
 幼児教育と小学校教育の違い、幼児教育と小学校教育をつなぐ生活科について、「アプローチカリキュラム」「スタートカリキュラム」の意義と作成のポイントなどについて、映像を交えとてもわかりやすく、具体的なご指導をいただきました。
 また、「遊び」について、「自分で決めた課題(内なる課題)を自分の力で解決(実現)しようとする体験、人生の根本課題に対応するための原体験」であり、5歳児と1年生の学びをつなぐ重要な要素であるというお話がありました。
 最後に、日本語で「教育する」と訳される‘educate’の元々の意味は「引き出しを開ける」という意味であることから、「子どもの可能性を引き出してあげる」ことが大切であるというご示唆をいただきました。
 研修の成果をいかし、子どもと共に活動し、共に学びを創りながら、子どもの内にある力を引き出すような指導を心がけたいと思います。
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投稿者: 市教B 日時: 2014年01月29日 09:06