2014年09月のアーカイブ

学力向上・健康でたくましい心身の「土台」を大切にしましょう!

 平成26年度全国学力・学習状況調査(続報 その③)

 基本的な生活習慣は、学力はもとより、健康でたくましい心身の発達にも強い関連があることから、見附市でもこれまで学校、家庭と連携し子どもの基本的な生活習慣の定着と正しい生活リズムの向上に取り組んできました。
 先日、長岡リリックホールで開催された平成26年度「いじめ見逃しゼロ県民運動」~深めよう絆 県民の集い~の講演(演題:「大人の笑顔が子どもを伸ばす」)において、講師の隂山英男さん(立命館大学教育開発推進機構教授)は、「早寝早起き」や「朝食の摂取や内容」と学力、体力などの関連性について、客観的なデータを基に説明され、正しい生活習慣の育成の重要性について強調しておられました。また、子どもの情緒の安定やよりよい成長に大切なものは保護者の笑顔、見守りと温かい声かけであるというお話もありました。

 今年度4月、全国の小学校6年生、中学校3年生を対象に実施された全国学力・学習状況調査では、学力調査だけでなく、学習状況や生活習慣等についての児童生徒質問紙調査も行われました。
 下のグラフは、「朝食」と「就寝時刻」についての見附市の児童生徒と県・国を比較したものです。ご覧のとおり見附市の子どもたちの状況は、概ね良好な状況にあるといえます。食事や睡眠などの基本的な生活習慣は、家庭における保護者のしつけや指導によるところが大きいものでありますが、データに表れているように基本的な生活習慣の定着が、見附市の子どもの学力等を支えている大きな要因の一つであると考えております。
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☆ グラフの拡大

 今後とも子どもたちの基本的な生活習慣の定着や生活リズムの向上に向けてご理解とご協力をお願いします。
 家庭学習の状況、テレビ等の視聴時間、ゲーム等の時間など、見附市の子どもたちの状況ついては、今後も続報としてお伝えしていく予定です。

投稿者: 市教B 日時: 14:33 |

11月16日(日)は、「見附 子育て 教育の日」です! ~第2回実行委員会を開催しました~

 見附市では、県内で最も早く「教育の日」を制定し、見附の明日を担う子どものよりよい成長に向けた保護者、地域、学校、行政が連携した取組を進めています。
 9月29日(月)に第2回「見附 子育て 教育の日」実行委員会が開催されました。
 今年度の取組内容及びより多くの皆様のご参加をいただくための工夫などについて、活発な意見交換が行われました。
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○「見附 子育て 教育の日」 11月16日(日)
・ 午前中は市内全学校で授業を公開します。
・ 保育園の見学、参観も行います。
○「スクールアカウンタビリティinみつけ 2014」
 市内全学校の特色ある自慢の教育活動、その成果などを紹介します!
 ・ 14:00~16:15 会場は見附文化ホールアルカディア

☆ 詳細は、「コミュニティ・スクールナビ」へGO!

投稿者: 市教B 日時: 08:19 |

さらなる学力向上を目指して、一歩踏み出す! ~平成26年度全国学力・学習状況調査 続報 その②)~

 9月18日(木)に実施された教頭会で、平成26年度全国学力・学習状況調査の結果分析及び今後の取組等について情報交換を行いました。自校の状況を振り返り、各校の分析や取組を知る貴重な機会となりました。
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内容を抜粋してお伝えします。
☆A小学校(学力分析の視点に工夫・改善を図る。)
・国語の力が算数にも影響しているので、特に国語の力を付ける取組に力を入れる。そのため、Web配信集計システム等の分析の方法について、検討を加える。今までは、結果について点数を中心に見ていた感があるが、三つ視点 ①要約する力、②比べる力、③因果関係をつかむ力、から力がついているのかを分析していきたい。
・学習状況調査から家庭学習の時間、読書時間が少ないことがわかった。家庭への働
きかけを強化するとともに、親子で家庭での過ごし方を一緒に考えるような授業を行
う方向で考えている

☆B小学校(ノート指導の充実を学校と保護者の連携で進める。)
・国語、算数のA,Bともによい傾向にあると見ている。今までも子どもの書く力を伸ばす視点から授業改善を続けてきたが、今年度は特にノート指導を大切にしている。子どもが参考にできるようノートの書き方を展示するなどの工夫をしてきた。
・ノートのまとめには、自分の考えの他に友達の考え、友達の名前も書くように指導している。さらに、保護者との連携を強めるようにしている。学年だよりで、家庭学習の参考例を示したり、家庭学習で記載したノートを例示したりしている。
・また、県のWeb配信集計システムについては、3年生から実施であるが、1,2年生段階からどのような力をつけていけばよいのかを分析し、全校体制でつけるべき力や問題を意識して指導にあたっている。

☆C小学校(全校体制で過去問題や発展問題に取り組む。)
・昨年度の数値は大きく上回ることができた。例年、国語Bが落ち込んでいたので、2年間続けて全職員で過去問題を解き、どんな点に力を入れていけばいいかを考え、共通理解を図るなど、6年生担当だけでなく、他学年の職員も意識して取り組むようにしてきた。
・今年度から5限のはじまりの15分間にWeb配信の過去問題や発展的な問題に取り組む時間を校時表に位置付けた。
・学習状況調査では、友人とかかわって学習するのが楽しいと回答している生徒が多く、かかわりを大切にした校内研修が効果をあげてきていると捉えている。

☆D中学校(「学習確認タイム」と「自学シュミレーション」の設定)
・今まで、図書室のオープン化、定期的に終学活を延長して新聞記事に対して自分の考えを書くBi-Weekly NIEの設定などが国語力の向上向けた取組を進めてきたが、今年度の結果については、教科の指導等を含め教科部で専門的な分析をする。
・2学期から、家庭学習の習慣化を図るため、終学活を5分伸ばした。この5分を家庭学習の計画を立てる時間に当て、「学習の確認タイム」と名付けた。また、定期テストに気持ちを切り替えさせるとともに、学校全体で定期テストに向けて集中して準備を進める雰囲気を高めるため、テスト前の部活動停止期間初日に「自学シミュレーション」を30分間設定した。
・年度当初から一層の基礎基本の定着を図るため、国語、数学、英語の基礎テスト(チャレンジチェック(MCC))を開始し、定着が不十分な生徒には補習と再テストを行っている。Web配信集計システムのサポート問題や補充問題など、補充学習が多いため整理していく必要はあると考えている。
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 今後、以下の視点で各校の成果及び課題、取組等を検討します。
 ① 本テストの結果等から見られる成果及び課題について
 ② 成果及び課題の要因などについて
 ③ 良い点をより伸ばし、課題解決を目指す具体的な方策と取組について
 また、各校の実情及び特色ある取組を大切にしながら、市内全校で情報交換を図り、他校の実践に学び合い、切磋琢磨していきたいと考えております。

投稿者: 市教B 日時: 13:30 |

給食

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 給食だより10
月号及びアレルゲン情報
を更新しましたのでご覧ください。

投稿者: 市教B 日時: 17:58 |

市内児童が競い、応援し、絆を深める ~第55回親善体育大会~

 9月17日に第55回親善体育大会が、見附市運動公園で行われました。
 さわやかな秋晴れの中、市内小学校の児童が集まって親睦を深めながら、各自が練習してきた成果を発揮しました。
 開会式後に、他校の児童と、手作り名刺の交換をしました。
 他の小学校の児童と一緒に一生懸命競い合いました。また、グラウンドいっぱいに仲間を元気に応援する声が聞かれました。
 当日は、多くの地域の方や保護者の方からも応援をいただき、子どもたちも大いに励みになりました。
 
 入賞者一覧はこちらをご覧ください。
 ☆ 男子入賞者  ☆ 女子入賞者

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投稿者: 市教B 日時: 09:30 |

「みつけコミュニティ・スクールナビ」(第5号) ~ 見附市の取組や成果等を紹介します! ~

 見附市内の全学校で進めている「コミュニティ・スクール」の取組や成果等を紹介する、「みつけコミュニティ・スクールナビ(第5号)」が出来上がりました。
 「ナビ」は、学校を通して、保護者、地域の関係者の皆様に配布します。
 第5号では、学校、保護者、地域、NPO、行政などおが「総がかり」実施する見附市の「防災スクール」などを紹介しています。
 「ナビ(第5号)」の詳細及び「コミュニティ・スクール」に関する情報等は、ホームーページ「コミュニティ・スクールNavi」で紹介していますので、どうぞご覧ください。
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☆ 「コミュニティ・スクールNavi」へGo!

投稿者: 市教B 日時: 11:53 |

市内中学生が、見附市教育委員会で職場体験を行いました。

 9月10日、11日の2日間、見附市立南中学校の2年生2名が、見附市教育委員会で職場体験を実施しました。
 教育委員会の仕事の概要の説明を受け、その後、開催中の見附市議会の一般質問を傍聴、袋詰め等の事務作業、教育センター科学教育部で教材作成、今町中学校で実施していた伊達市移動教室のレポートとHPの記事作成、子育て支援センターでの体験活動など、教育総務課、学校教育課、こども課の仕事を体験しました。
 また、自分で作成したHP掲載原稿の起案、決裁についても、模擬起案書を作成し、決裁を受ける体験も行いました。
 二人は、初めての経験にも明るく、まじめな態度で一生懸命取り組みました。また、元気のよいあいさつ、関係者等との積極的なコミュニケーションなどもしっかりできていました。受入側にとっても、新鮮な気持ちで仕事に取り組めた2日間でした。
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 見附市では、市内全中学校で職場体験を実施しています。
 学校から地域に出かけ、地域の皆様から学ぶ職場体験は、学校では得られない体験の機会であるとともに、子どもたちのふるさとへの愛着や誇り、やる気や学ぶ意欲に結び付く、貴重な体験活動であると考えています。
 中学生等の職場体験の受入れには、事業所の代表者や担当の方だけでなく、従業員の皆様にもご迷惑やご負担をおかけしていることと思いますが、受入先の皆様方の温かいご理解とご協力の上に実施させていただいていることに、厚く御礼申し上げます。
 中学生の職場体験がより多くの皆様のご理解をいただき、充実した活動となることを願い「中学生の職場体験」(下記チラシ)を作成し、実際に職場体験でお世話になる受入先の皆様にお届けしております。
 今後も中学生の職場体験の受入れに格段のご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
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☆ チラシ(両面)の拡大

投稿者: 市教B 日時: 09:18 |

深めよう絆 伊達市移動教室を実施 ~伊達東小学校と今町小学校が交流活動で絆を深めました。~

 伊達市移動教室が行われました。伊達市の子どもたちを見附市に受け入れる活動は今年で3年目を迎えます。伊達市立伊達東小学校5年生36名が9月10日、11日の両日今町小学校で交流活動を行いました。
 11日の3時限目は体育の合同授業で、伊達東小学校の生徒36人と今町小学校の5年生78人 合計114人が、今町小学校の先生の指導のもとに「新聞紙でレッツチャレンジ!」として、新聞紙や風船を使って、ゲームやリレーなどの様々な遊びを楽しみました。
 「素早くひきぬけ新聞取り」というゲームでは、とった人もとられた人もとても盛り上がっていて新聞が破けていても気にせずゲームを続けていました。
 「新聞紙リレー」ではみんなで団結し勝負に勝っても負けても大喜びし、笑顔がいっぱいの合同授業でした。リレーでミスがあっても励まし合い次に頑張ろうと声をかけ合う姿が印象的でした。
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 子どもたちは、学校の垣根を越え仲良く遊び遊び終わったあとの子どもたちの顔には、遊ぶ前よりもたくさんの笑顔が輝いており、今回の交流活動はとても充実したものだったと思います。

※ この記事は、見附市教育委員会で職場体験を実施中の南中学校2年生がレポートしまとめたものです。

投稿者: 市教B 日時: 09:07 |

H26グリーンカーテンdiary 3

教育委員会では、今年度も地球環境を守るアースプロジェクト事業(※)の一環として、夏場の室温上昇を抑制するためグリーンカーテンの育成に挑戦しています。

6月上旬に市内保育園・学校に植えたゴーヤやアサガオ。
子どもたち、先生、地域の方々が丁寧にお世話をしてくれているおかげで、夏の暑さを乗り越え、とても立派に成長しています。


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本所保育園のグリーンカーテンでは、この夏、ゴーヤや朝顔が子どもたちに負けじと大きく成長しました。
それとともに子どもたちも成長し、暑い夏を乗り越えました。
これからの成長が楽しみですね。


9月末まで室温を測定し、グリーンカーテンの効果を検証します。
10月に検証結果をご報告しますのでお楽しみに。


※アースプロジェクト事業とは
(1)グリーンカーテン設置
 市内全小中特別支援学校(13校)、全公立保育園(6園)、子育て支援センター(今町、ネーブル)で実施
(2)校庭芝生化
 見附小学校2,600 m2、今町小学校2,000m2、名木野小学校2,600m2、第二小学校1,300m2、葛巻小学校1,500m2、上北谷小学校・新潟小学校2,600m2、田井小学校1,305m2のグラウンドを芝生化
(3)屋上緑化
 見附小学校屋上に2教室分(約140m2)の芝生を設置
(4)EM菌を活用した学校プール清掃
 前年からEM菌を投入することで汚れが落ち易く、周辺水路等の環境浄化を図る
(5)EM菌を活用した給食残渣の有効活用
 発酵処理し、堆肥として活用
(6)太陽光発電装置の設置
 全小中学校に設置し、最大で195KWを発電。
 地球環境を守る為、見附市教育委員会が上記(1)~(6)の取組を総合的に実施する事業です。


この記事は、職場体験で教育総務課に従事した見附南中学校 岩渕さんが作成しました。

投稿者: 市教B 日時: 16:02 |

体育館の非構造部材の耐震化工事実施中

 学校施設は、子どもたちの活動の場であるとともに、災害時には地域住民の避難場所としても役割を果たすため、その安全性の確保は重要です。
 特に地震による被害を防ぐため、見附市では『安全安心』を第一に、子どもたちが快適な学校生活を送れるよう、全ての小中学校において、平成22年度に構造部材の耐震補強が完了しています。
 しかし、東日本大震災では、全国的に多くの学校体育館で天井部材の落下など、いわゆる「非構造部材」の被害が発生したため、国は耐震補強の第2ステップとして、吊り天井や照明器具などの「非構造部材」の補強対策を打ち出しました。

 見附市では、体育館が吊り天井構造となっている見附小・見附第二小・田井小・新潟小・上北谷小の5校について、調査・補強を順次実施してまいります。
 今年度は見附第二小学校及び田井小学校を調査した結果、いずれも学校体育館の天井に対策が必要と診断され、耐震化工事に着手しました。

 工事の進捗状況を以下のページで紹介していますので、ぜひご覧ください。
(※クリックすると見附市ホームページへリンクします)


★ 体育館の非構造部材の耐震化工事実施中 part1

★ 体育館の非構造部材の耐震化工事実施中 part2

投稿者: 市教B 日時: 09:21 |

「ボール投げプロジェクト」in上北谷小学校 ~ ボールを思いっきり遠くへ投げよう! ~

 9月5日(金)に「レッツ トライ!ボール投げプロジェクト」を上北谷小学校において、5,6年生対象に実施しました。これは、NPO法人見附市スポーツ協会と連携して実施している事業であり、小学生の投運動の学習に優れた技術と指導経験をもつ外部指導者を派遣するものです。今回の指導者は、樺沢直純さん、アシスタントは見附市スポーツ協会の中島賢一郎さんでした。
 あいにく雨天で体育館での実施となりましたが、ボールの持ち方、肩の使い方、体の向きや構え、重心移動など、正しい投げ方のポイントをわかりやすく教えてもらい、たくさん投げ込みを行いました。
 子どもたちは、教えてもらったポイントを確認しながら、繰り返し練習していました。また、考えながら練習を繰り返すことで、正しいフォームが身についてきました。
 正しいフォームを身に付け、楽しみながら、たくさん練習することで、ボールを遠くに投げることができるようになり、記録はどんどん伸びることと思います。
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投稿者: 市教B 日時: 12:50 |

デング熱の発生とその対応について(注意喚起)

 国内で感染が確認されているデング熱について、8月に県内でも発症事例がありました。県からの指導もあり、今後の感染防止のため、以下のように適切に対応してくださいますようお願いします。

1 デング熱について
(1)感染は、ヒト(患者)-蚊-ヒトという経路で蚊を媒介しますので、ヒトからヒトに直接感染することはありません。
(2)潜伏期間は最大で2日から15日、通常は3日から7日で発症します。
  (潜伏期:ウィルスをもつ蚊に刺されてから、症状が出るまでの期間)
(3)突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹等が現れます。
(4)予後は比較的良好な感染症です。

2 感染防止について
  蚊との接触を避け、刺されないようにすることが重要です。
(1)長袖、長ズボンを着用するなど、屋外の作業において、肌の露出をなるべく避けてください。また、虫よけ剤等を使用し、蚊を寄せ付けないようにしてください。
(2)室内の蚊の駆除を心がけてください。
(3)蚊の幼虫の発生源を作らないように注意ください。(蚊は水辺に産卵します。下水溝、廃タイヤの中や水桶等の人工的な環境下においても産卵し、増殖します。)
(4)デング熱の症状が疑われる場合は、速やかに医療機関で受診されてください。

投稿者: 市教B 日時: 10:02 |

2学期のスタートに際し、大切にしたい管理職の心構え ~ 9月校長会での教育長講話より~

 9月2日(火)に9月の校長会が開催されました。
 校長会では、2学期のスタートにあたり、神林教育長から学力向上をはじめとする学校の諸課題に向けたより積極的な取組の推進により、子ども、教職員、保護者や地域の皆さんの笑顔があふれ、活力と魅力ある学校づくりを行うために校長として大切にしてほしいことについて、次の3つのポイントから指導がありました。 
1 「俯瞰(ふかん)力」と「近接力」
 学校や物事を大きな視野、客観的な視点から見ることが大切である。例えば、学校での児童生徒の様子だけでなく、家庭ではどうか、地域ではとうかという視点。自校のことだけでなく、見附市ではとうかという視点である。
 経年変化等を見取る「時間的展望」と県内・全国までも視野に入れた「空間的展望」が必要と考える。
 また、自から子ども、教職員一人一人に接していくことが大切である。校長が一人一人の職員、一人一人の子どもに足を運び、迫っていくこと「近接力」を大切にしてほしい。

2 「指導基準」(目標やねらい)と「行動基準」
 目標やねらいをたくさん設定しがちである。目標やねらいを設定することも大切であるが、そのために教職員がどう行動するのかという「行動基準」を設定し、具体的な行動に移すことがポイントである。
 例えば、「チャイム着席をしっかりさせよう。」と考えるなら「先生が教室でチャイムを聞こう!」という「行動基準」を実行することである。

3 「次はがんばろう」から「スモールゴールの設定」へ
 何か失敗したとき、次回に挽回を期すときなど、「次はがんばろう。」で終わってはいないか。かけ声は大切であるが、それだけでは目標は達成されない。「期限」と「具体的な目標」を定めたスモールステップの取組が大切である。これは、子どもや教職員の達成感を生み、大きな目標達成に結びついていく。

 本日の講話を通して、市内13校の校長先生は、指導内容を常に意識し、2学期も見附の学校、子どものために精一杯努力しようと決意を新たにしました。
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投稿者: 市教B 日時: 09:56 |

第5回教育委員会定例会が開催されました

平成26年8月27日開催の第5回教育委員会定例会で、次のとおり報告及び議案につき審議が行われました。

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ファイルをダウンロード

投稿者: 市教B 日時: 14:14 |

平成26年度 全国学力・学習状況調査の結果について(続報)

 先日、お知らせしました平成26年度全国学力・学習状況調査の結果について、続報として、見附市の平均正答率と県・全国の比較概要をお伝えします。
 これまでの見附市の学力向上に向けた取組の成果、学校の教職員や児童生徒の頑張りが表れたものと考えております。
 本日(9月2日)開催の校長会において、見附市の概要を説明するとともに、各校の状況、課題、今後の改善策等について情報共有と協議を行う予定です。
 また、今後、市としても学力はもとより、学習状況調査の結果についても分析を行い、皆さんにお知らせするとともに、課題や具体的な改善策を検討し、見附市の取組に生かしていきたいと考えています。
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☆ 表の拡大は、こちらをクリック

投稿者: 市教B 日時: 11:35 |

「みつけコミュニティ・スクールナビ」(第4号) ~ 見附市の取組や成果等を紹介します! ~

 見附市内の全学校で進めている「コミュニティ・スクール」の取組や成果等を紹介する、「みつけコミュニティ・スクールナビ(第4号)」が出来上がりました。
 「ナビ」は、学校を通して、保護者、地域の関係者の皆様に配布しました。
 第4号では、総がかりで子どもの体験活動の充実を図る、見附市の全国に誇れる取組のひとつである「わくわく体験塾」を紹介しています。
 「ナビ(第4号)」の詳細及び「コミュニティ・スクール」に関する情報等は、ホームーページ「コミュニティ・スクールNavi」で紹介していますので、どうぞご覧ください。
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☆ 「コミュニティ・スクールNavi」へGo!

投稿者: 市教B 日時: 08:25 |

平成26年度 全国学力・学習状況調査の結果について(速報)

  ~平均正答率が県・全国を上回りました!~

 今年度全国で実施された標記調査の結果が、文部科学省より届きました。この調査は、4月に全国の小学校6年生、中学校3年生を対象に実施されたものです。
 見附市の平均正答率は、小学6年、中学3年において、実施された全ての調査(国語A、国語B、算数(数学)A、算数(数学)B)で、新潟県と全国の正答率を上回りました。
 特に小学校では、活用力を問うB問題において、国語で全国平均を11.0ポイント、算数でも全国平均を6.1ポイント上回りました。
 また、中学校でも、国と県の正答率をすべて上回るとともに、数学においては、数学A、数学Bともに県及び国の正答率を2ポイント以上上回りました。
 これまでの見附市の学力向上に向けた取組の成果が表れたものと考えております。
今後、市として学力調査の結果を分析し、より一層、学習指導の改善や教員の指導力の向上を図り、児童生徒への確かな学力の定着を目指します。
 また、学習意欲や学力は、基本的な生活習慣の定着、家庭学習や読書の習慣などとも関連が深いと言われています。今後、学習状況調査の結果についても分析を行い、皆さんにお知らせするとともに、見附市の取組の改善に生かしていきたいと考えています。

投稿者: 市教B 日時: 08:55 |