デング熱の発生とその対応について(注意喚起)

 国内で感染が確認されているデング熱について、8月に県内でも発症事例がありました。県からの指導もあり、今後の感染防止のため、以下のように適切に対応してくださいますようお願いします。

1 デング熱について
(1)感染は、ヒト(患者)-蚊-ヒトという経路で蚊を媒介しますので、ヒトからヒトに直接感染することはありません。
(2)潜伏期間は最大で2日から15日、通常は3日から7日で発症します。
  (潜伏期:ウィルスをもつ蚊に刺されてから、症状が出るまでの期間)
(3)突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹等が現れます。
(4)予後は比較的良好な感染症です。

2 感染防止について
  蚊との接触を避け、刺されないようにすることが重要です。
(1)長袖、長ズボンを着用するなど、屋外の作業において、肌の露出をなるべく避けてください。また、虫よけ剤等を使用し、蚊を寄せ付けないようにしてください。
(2)室内の蚊の駆除を心がけてください。
(3)蚊の幼虫の発生源を作らないように注意ください。(蚊は水辺に産卵します。下水溝、廃タイヤの中や水桶等の人工的な環境下においても産卵し、増殖します。)
(4)デング熱の症状が疑われる場合は、速やかに医療機関で受診されてください。

投稿者: 市教B 日時: 2014年09月04日 10:02