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広がる笑顔 ~学校町子育てセンターでの交流~
このホームページ記事は、南中学校2年生が職場体験で子育て支援センターを取材し、作成したものです。
学校町子育て支援センターで、毎日午前9時から午後4時まで、ネーブルみつけのあそびの広場で交流が行われています。利用者は小学校入学前の子どもとその保護者。毎日たくさんの親子が利用し、たくさんの笑顔があふれています。ここでは一時預かりや、相談受付も行われていて、保護者の大きな味方となっています。広い空間とたくさんのおもちゃで子ども達が元気に楽しく遊んでいました。また、ふれあいタイムでは親子で仲良く遊ぶ姿がみられました。その光景はとても心温まる光景でした。
保護者は、「広いので子どもものびのび遊べて、夜もぐっすり寝てくれるので助かっています」と話しました。子ども達を通して保護者どうしの絆もうまれ広場に笑顔の輪ができているようです。保育士の先生は「子どもの成長が見られることがやりがい。保育のお手伝いになればうれしいです。」と話しました。
先生方はいつも笑顔で、ふれあいタイムの時にはまわりにたくさんの子ども達が集まっていました。