小栗山の獅子舞

不動院大祭 見附市の無形文化財にも指定されていて300年以上の伝統をもつ「小栗山獅子舞」が、毎年8月10日の大祭の夜、小栗山不動院本堂前に設置された舞台で上演されます。
 
 

獅子舞の由来

小栗山不動院 不動院に伝わる書によると、天和(1681〜1684)のころ、仏道が衰退し人心が荒廃したことに、時の住職が観音に願をかけたところ、獅子頭をつけた3人が現れ、『補蛇落や みねにかかれる雲晴れて 獅子まふ場の 月のさやけさ』と道歌に合わせて舞いはじめたとのこと。これを聞いた住職は大変歓喜し、その後法要のたびにこれを摸して舞うようになり、今に伝えられたといわれています。

新潟小学校の獅子舞活動

全国こども民俗芸能大会 新潟小学校では、地域を大切に思う豊かな心を育成したいと考え、平成8年から小栗山の獅子舞保存会の協力を得て、獅子舞の活動を5・6年生全員で行っています。先輩から後輩へと伝承し、今年で15年目となりました。毎年、小栗山不動院の舞台で舞とお囃子を披露しています。その他、各種イベントや校内行事でも披露しています。
 昨年は、8月21日(土)に開催された第12回全国こども民俗芸能大会や、9月26日(日)に開催された各地のお祭や伝統芸能が一堂に会する全国大会、「日本の祭り・ふるさと新潟2010」でも披露しました。




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