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5月14日 ノハラムラサキ

ノハラムラサキ「ムラサキ科」
 昇降口のタイルの隙間に咲いた根性ノハラムラサキを見つけました。
 根を紫色の染料として利用したので、ムラサキ(花は白いようです)と呼ば れる植物があります。ムラサキ科には、ワスレナグサ、エゾムラサキ、キュウ リグサ、ハナイバナ等があり、花序は渦巻き状になっています。見附中の周り に見られるのはノハラムラサキのようです。

5月9日 ムラサキケマン

ムラサキケマン「ケシ科」
 テニスコート脇の水路の奥のスギナの群生の中に、ムラサキケマンを見つけ ました。華鬘(けまん)は、もともと花を糸で連ねて輪に結んだアクセサリー のことで、様子が似ていることから、ケマンソウ(タイツリソウ)と名付けら れた花があります。ケマンソウに似て、紫色をしていることからムラサキケマ ンと呼ばれたようです。

4月25日 ソメイヨシノ

ソメイヨシノ「バラ科」
 グラウンドのソメイヨシノが満開になりました。ソメイヨシノはオオシマザ クラ(父種)とエドヒガンザクラ系品種(母種)の交配によって生まれ、江戸 末期、江戸染井村の植木屋さんが吉野桜の名前で売り出しました。奈良県の 吉野山のヤマザクラと混同しやすので、明治33年にソメイヨシノとされました。
 ソメイヨシノは種子で増やすと親の形質が必ずしも子に伝わることがないため、 接木などの方法で増やされてきたということです。日本全国や外国のソメイヨシノは 1本の木から広がったことになります。

4月22日 カタクリ

カタクリ「ユリ科」
 隣の運動公園に隣接して「市民の森」があります。春先にはカタクリの 花の群生が見られ、休日には、カタクリ目当てに訪れる人もあります。
 カタクリの名前の由来には、諸説あります。「傾いた籠状の花」から「カタ カゴ」と呼ばれ、変化して「カタクリ」になったという説があります。 また、花をつけない1枚の葉(片葉)の株が多く、葉の模様が鹿の子に 似ていることから、「片葉鹿子」(カタハカノコ)と呼ばれて、カタクリ と変化したという説もあります。

4月17日 ハコベ

ハコベ(コハコベ)「ナデシコ科」
 雪が消え、周辺の植物も芽を出そうとしていますが、軒下に置いてあった プランターの一つで、ハコベ(ミドリハコベと区別すれば、コハコベ)が花 を付けていました。ハコベの名前の由来は、ハクベラからハコベラになり、 ハコベになったというのが一般的のようです。ハクベラの由来は諸説ありま す。ハクは布を、ベラは古い言葉で群がるを意味し、小さな葉が群がる様子 から「ハクベラ」となったという説もあります。

3月7日 グラウンドの積雪2

 3月に入り、降雪の日も少なくなり、雪解けも進んで います。グラウンドの積雪量は72cmとなりました。厳しい雪の冬から確実 に春に向かっています。

2月16日 守門岳2

 午前中は、雪がふわふわとちらついたりしていましたが、 午後から青空が広がりました。守門岳山頂は、雪で白く輝いて見えます。

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